自分史上最高の私に

瞑想10年ヒーリングの旅

Ep.3 心が波立たない自分を育てる

みなさんは、自分の感情とうまく付き合えていますか?
たとえば、こんなことはありませんか。

嫌なことがあった時、悲しさやみじめさがなかなか消えず、鬱々とした気分が続く。

不当な扱いを受けた時、イライラや怒りが長く残ってしまう。

「あの時、ああしていたらよかった」と、くよくよ考え続けてしまう。

どれも、私が実際に経験してきたことです。
私は長い間、自分の感情と折り合いをつけるのにとても苦労してきました。

 

そして、ネガティブな感情だけでなく、ポジティブな感情――喜びやワクワクするような感情ですら、強すぎると浮足立ってしまい、振り回されてしまうことがありました。
だからこそ、私はずっとエモーショナル・インテリジェンスを身につけたいと思ってきました。

瞑想を続けてきた中で、少しずつ自分の感情と上手につきあえるようになってきたと感じています。
もちろん、これは一生続く学びだと思います。
でも、以前ならイライラしていた場面でも、心が波立たないのを感じると、「あ、少しは成長しているのかも」とうれしくなります。

 

私が学んだ瞑想テクニックの一つに、「感情を動きで表現する」というものがあります。決まったやり方があるのですが、 感情に 「気づく」 ことが最初のステップです。
次に、その感情を 「感じて表現する」。
そして 「感じきる」 ことで、私の場合は感情が自然に落ち着き、前向きな気持ちに切り替わることがあります。

特にネガティブな感情は、「気づく」 だけでも圧倒されそうになることがあります。
だから、無理せず少しずつ進めることが大切です。

 

押し殺してきた感情に光を当てるのは勇気のいることですが、覚悟を決めて向き合うことで、変容の扉が開いていくように思えます。
ネガティブな感情がほどけていく瞬間は、本当に何度体験しても感動的です。
苦しい瞬間もありますが、その先にある澄んだ心と、生き生きとしたエネルギーを感じると、「やってよかった」と思えるんですね。

そして、以前は反応していた場面に反応しなくなっている自分に気づくと、それが大きな励みになります。
感情に振り回されなくなると、人生がスムーズに進むように感じられます。

 

※12月28日と1月4日は年末年始のためお休みします。2026年は1月11日から毎週更新予定です。

 

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